いやー時がたつのは早いもの。もう九月ですね!
ブログで書きたいことたーーーーくさnあるのに、子供がいるとなかなかパソコンが開けず・・・Σ(゚д゚lll)ガーン
パソコンを開いた瞬間に眼を輝かせて突進してくる娘。
「あたしもかちゃかちゃするーーーーーーーー」ってめんどくさいことになる。(”Д”)
子供いて在宅で仕事してる人ってホント、すごいよ。寝静まって深夜とかじゃないと作業できないんじゃない?はぁ。
で、タイトル通りなんですが、建設国保にして約二カ月。
早速ですが初めての健康診断にいってきました。
建設国保にした時の話はコチラ参照。☟
建築国保の健康診断を受けるには?具体的な手続き方法
健康診断シーズンになると組合からご案内がきます。
そこには集団検診の日程や場所、そして費用を送金する郵便振替用紙が入っています。
場所と日程がセットで設定されているので、自分の都合の良い日程&場所を選びます。
ちなみにうちの組合では23会場から選べたので、自分の家から近い会場を選びました。
具体的な流れをざっとかくと
- 希望の日程&場所を選び、お金を払う(一人500円)
- 検診日が近づくと検査キット&問診表が送られてくる
- 検査日当日、自分の会場へいき検査をうける。
- 2週間ほどすると結果が郵送で届く。
こんなかんじです!もすこし詳しく書きましょう!
健康診断の日程は?場所は?費用は?
集団検診の日程は主に日曜日に設定されています!
これは本当にありがたいですよね!!職人は土曜日は休みじゃないんですもの。。。
平日健康診断を受けようにも仕事を休めばその日の手間は出ませんからね。
(有給出してくれるところもあるのかもしれませんけど。)
検診場所は、指定の診療所やクリニック、または指定の公民館です。
我が家は家から近い公民館を選びました( *´艸`)
費用についてですが、実際懐からでる費用は事務手数料の500円だけです。
集団検診で受けた場合は13500円の補助が出るので
事務手数料500円で13500円分の健康診断を受けることができます。
13500円の補助金はあらかじめ検査費用に充てられているので、被保険者の口座に入ることはありません。
また、事務手数料500円もあらかじめ予約時に組合に郵便振替用紙にて支払っているので
検査日当日に料金が発生することもありません★
集団検診以外で自分でかかりつけ病院等で検診を受けた場合は10500円までの補助がでるそうです。補助の金額を考えると集団検診のほうがお得ですよね!!
集団検診は団体契約で値引き分もあるので、実際は20000円近い内容だそうですよ!
これね、自分のお財布からはなかなか出せない。
自腹で健康診断、2万出すならいかねーよって確実にウチの職人夫はいいます。w
建築国保の健康診断!妻が感じるメリットとは
今回、初めての健康診断でした。
やっぱりメリットは
●費用が安い
●日曜日に受けられる
●あらかじめ日程を予約しているので行かざるを得ない。w
●夫に健康管理を意識してもらう
●妻である自分も気軽に検診が受けられる
ってところでしょうか。
健康診断ってなかなか自費だと腰が重いんですよね。
お値段的にも日程的にも「さっ!行こう♪」ってならないでしょ。
あとは自分の為にもなりますよね。
夫の健康管理はさることながら、自分の健康管理の為にも受けるべき。
受けなきゃって思っていてもなかなか自分で予約して、子供いる中健康診断受けて・・・
で結構なお値段で。。。。ってなかなか進まない職人妻、多いと思います。
私は子供ができて仕事を辞めるまではずっと会社員だったので毎年健康診断受けていましたが、仕事を辞めてから受けたことはなく。。。。
なんだかんだやっぱり会社員って、そーゆーとこもいいよね!(結局またそれ。w)
次回、実際行ってみてのレポを書きたいと思います!!( *´艸`)